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help リーダーに追加 RSS 太秦天神川駅に逝ってきた(京都・大津乗り潰し旅)

<<   作成日時 : 2008/02/09 20:55   >>

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 アパートを探している をのこ です。皆さん如何お過ごしでしょうか?不動産を所有している母方の爺婆からの紹介で、と或る不動産屋で物件を物色中。広さと値段を固定したんで、あとは交通、住環境、諸設備、1F2F、入居時期などで迷っているんですが、あちらが立てばこちらが立たぬ、なかなか難しいモンです。

 さて、もう2週間前になりますが、職場の親睦旅行で京都へ逝ってきました。京都へは夕方の5時半集合だったんで、をのこ は少し早く家を出て、京都付近を乗り回し。まずはあまり乗る事の無い京都市交烏丸線を乗り通すため、近鉄京都線で竹田駅まで逝った後、烏丸線を国際会館駅まで一気に乗りました。そして先月、京都市交東西線が太秦天神川まで延伸されたんで、そこを目指します。

国際会館駅(マジで地下鉄の駅前ですか?)
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 太秦天神川駅は島式ホーム1面2線で、その上は天神川通と御池通の交差点となっています。本来ですと隣の西大路御池駅のように天神川御池駅となりそうですが、地元の要望で地域名である太秦を付けた、太秦天神川駅と命名されました。しかし他所から来た人にすると、広隆寺や映画村などがある いわゆる太秦に近いように感じられますが、そことは1kmほど離れているので注意が必要です。ほぼ真上には太秦や嵐山へ逝く嵐電が走っていますが、一番近い蚕ノ社駅までは250mほど離れているので、太秦天神川駅のすぐ近くに駅を設けてアクセスを良くしようと工事中です。嵐電の駅は3月中にできるとの事です。また嵐電に限らず、付近は道路や建物など開発の真っ最中でした。

1月に出来たばかりの太秦天神川駅
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建設中の嵐電の太秦天神川駅
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 新駅詣でをした後は、一路大津に向かいます。かつての京阪京津線は、御陵駅から京都市交東西線に乗り入れて、三条京阪駅を経由して京都市役所駅まで逝きます。しかし烏丸御池駅までは逝かず、烏丸線沿線に逝くには不便な状況が続いていました。そこで太秦天神川延伸を機に、そこまで延長運転をする事になった次第です。
 とは言え、利用者数の問題か、太秦天神川駅まで逝くのは30分間隔、2本に1本の割合で留まっています。これでは少々使いにくいなぁ、というのは否めません。をのこ は予め時刻表を見て狙って乗車しました。車両はもちろん京阪の800系(京阪の一方的な乗り入れのため)。御陵からは京津線に入って地上に出ます。そして京阪山科駅。地下鉄東西線にの山科駅も隣接していて同じ駅と見なせますが、切符は別々となっていて、(地下鉄)山科駅の切符で京阪山科駅、京阪山科駅の切符で(地下鉄)山科駅は利用できません。
 また京阪は地下鉄東西線を第二種鉄道事業(※)としていないため、京津線と京阪本線が地下鉄で分断されていて、実質3路線分の運賃を払わなくてはならない現状があります。そのため地下鉄乗り入れと共に利用者が激減して、年間の赤字額は10億円を超えると言われています。そう言った諸問題により、京津線・石山坂本線を京阪本体から分離する動きがあるようです。
 京阪山科からは京都・滋賀県境の峠を越えるため、最大61‰にもなる急勾配と、半径50m以下と思われる急カーブ、そして上栄町〜浜大津の路面区間という、色々な側面を見ることが出来ます。更には地下鉄区間も走っているので、相反する機能を一つの車両に搭載する事は並々ならぬ苦労があったと思われます。それにしても路面区間を4両編成の列車が走るという姿は圧巻です。

800系(上栄町〜浜大津の路面区間)
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 そして浜大津駅に到着し、すぐに引き込み線に入ります。これは浜大津駅が島式ホーム1面2線で、石山坂本線と共用ホームのためです。実際、をのこ の乗った京津線の列車は路面区間で少し遅れていたみたいで、石山寺行きの列車が駅への入線待ちをしていました。
 浜大津からは直後に入線してきた石山寺行きに乗車。膳所、石山でJRと連絡し、終点の石山寺駅までは16分。ここから瀬田の唐橋を見るために歩いて、その後、唐橋前駅から坂本行きに乗車しました。やって来たのは700系のトーマス電車でした。この車両は1月27日(乗車した日の翌日)にラッピング解除されるため、期限ギリギリで見る事が出来ました。ラッキー。

石山寺駅
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唐橋前駅
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 列車は浜大津まで戻り、三井寺駅までは路面区間となります。京津線の路面区間は知っていましたが、大津線にも路面区間があるのは知りませんでした。もっともこちらは京津線のそれに比べて車の交通量が圧倒的に少ないですが、浜大津駅前の交差点は交通量が多く、なかなか進行できない部分もあります。列車が走ると、その脇を車が通り抜けるほど道幅が無いんで、電車の運転手も車の運転手もなかなか怖いのでは…

石山坂本線の路面区間(浜大津〜三井寺)
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そこのけそこのけ電車が通る(浜大津〜三井寺)
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 途中の皇子山ではJR湖西線の西大津駅と連絡。その次の近江神宮前駅には車庫も併設されていて、石山坂本線の車両の他、京津線で使われている800系も休んでいたりします。って事は、大津線のアノ細い路面区間も走り抜けていくのか…。また日中の運転間隔は10分間隔ですが、うち半分は近江神宮前駅で折り返していきます。
 そして浜大津から終点の坂本駅までは16分。ココで再び石山坂本線で戻っても良かったんですが、宴会の集合時間が迫ってきたんで、JR湖西線の比叡山坂本駅まで歩いて(所要時間およそ10分)、湖西線で京都駅に向かいました。

門前町の駅とは思えない坂本駅舎
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トーマス電車の700系(坂本駅)
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さよならヘッドマークを掲げる
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トーマス電車の側面
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 因みに、地下鉄烏丸線、京阪京津線、京阪石山坂本線は全線乗り潰せましたが、地下鉄東西線の御陵〜六地蔵には「この日」は乗れず…翌日、団体行動から外れて密かに乗りに逝ったのは秘密です…(その結果、宇治駅でDD51形に出会えたんですが)

(※)第一種、第三種が所有している線路を使用して走らせる鉄道事業形態。JR貨物がその代表。JR貨物が車両を保有して、JR6社の線路を走らせている。

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石山温泉 ぼだい樹
滋賀の石山温泉にある温泉旅館ぼだい樹で、温泉に浸かりゆっくりとした後は、自慢の料理を舌つづみしましょう。 ...続きを見る
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2008/02/18 22:40

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