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help リーダーに追加 RSS 加古川線全線走破(ぶらり途中下車しない旅 第7弾)

<<   作成日時 : 2008/12/30 23:02   >>

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 数ヶ月ぶりに部屋の掃除をした をのこ です。皆さん、如何お過ごしでしょうか?秋口は毎週のように休日出勤があったせいで、家事も疎かになりがち。年末の大掃除をしたところ、汚いこと汚いこと。汚部屋(おへや)状態になっていましたが、かなり綺麗にしたつもりです。細々とした物を押入に入れただけという感じもしますが。

 仕事が終わった次の日、12月27日(土)に青春18きっぷ を使って関西を1周してきました。目標は、まだ一部区間しか乗った事の無い加古川線を走破する事。三木鉄道が廃止される前に、加古川〜厄神だけ利用したことがありますが、厄神以北は利用したことが無いので、今回、一気に乗ってしまおうという算段です。
 それにしても加古川〜厄神は30分間隔、厄神〜西脇市は1時間間隔、そして西脇市〜谷川は日中3時間間隔という怖ろしい閑散路線です。なので、おのずと乗る列車は決まってきます。
 まずはO垣9:13発5107F米原行きに乗車。この列車は名古屋方面から来るんですが、GIF駅構内で異常があったために5分ほど遅れてやってきました。多くの列車はO垣駅で数分停車するんで、遅れを吸収することが出来るかなぁ、と思ったんですが、この列車はO垣駅で8両のうち2両を切り離すとの事。結局、連結解放作業のため、5分遅れのまま出発。米原まで遅れを取り戻さないまま走り続けました。
 米原では3分の接続で1317M新快速姫路行きに接続するんですが、出発を遅らせて接続を待っててくれました。米原付近からは前日の雪で冬景色。しかも京都付近では、北陸方面からの特急が遅れて、乗っている列車も遅れ気味に。三ノ宮駅では、何故かFe仲間・呑み仲間のN氏が乗車してきて、旅は道連れと相成りました。
 加古川駅には12:06到着予定のところを5分ほど遅れて到着。ここで次の列車まで30分ほど時間があるんで、エキナカの まねき食品の駅そば を食す。コレは姫路駅で有名な そば で、そば なのに面が黄色いという不思議な食べ物です。
 加古川線ホームに逝くには、中間改札を通らねばならず、結構面倒くさいんですが、これは加古川線内でICOCA等が使えないための処置なんでしょう。そして12:41発1335S西脇市行きの列車に乗車。西脇市行きの分際で、何と編成は125系1両のみ。いくら日中の利用者が少ないからと言って、西脇市行きを1両編成で走らせるのは酷いんじゃないの?もちろん立ち客を出して、更に東海道本線の上り列車と接続を取りつつ、5分ほど遅れて出発。
 列車は加古川に沿って進みつつ、旧:三木鉄道との連絡していた厄神駅、北条鉄道・神戸電鉄と連絡している粟生駅を通過しつつ、終点西脇市13:29着。この西脇市駅は元:野村駅と言って、西脇市街地の南端にある駅です。かつては鍛冶屋線という路線が分岐していて、それが西脇市の中心部を通っており、次の西脇駅までは比較的利用者が多かったようですが、鍛冶屋線全線では利用者数が少なくなってしまい、結局廃線にされてしまったという経緯があります。

加古川線用125系1両編成(西脇市駅)
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 西脇市駅からは13:41発2329S谷川行きに乗車。こちらも125系1両編成でしたが、乗客は10人程度と閑散とした列車でした。そもそも西脇市〜谷川の日中の本数は酷い。この前の列車は西脇市10:12発まで無いし、この後の列車は15:59発までありません。しかも月に1回、保守点検日があって、日中は運休になってしまいます。それが第4土曜日で、まさしくこの日だったんですが、12月は除くという事で、無事谷川駅まで逝く事ができました。
 乗車時間は30分弱、途中駅は7駅なんですが、行き違い設備が全く存在しません。黒田庄駅なんぞは行き違い設備があったようですが、ホームだけ残して線路は取り外されてました。なので西脇市〜谷川は1列車で逝ったり来たりするだけのようです。スタフ閉塞なんですかねぇ?

西脇市〜谷川も125系1両編成(谷川駅)
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谷川駅舎
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 谷川駅は山間の小さな駅。1日の乗降客数は1,000人程度ということで、そこそこの利用者ですが、福知山線の隣の駅である柏原駅の方が利用者が多く、特急もほとんど停まらない駅です。一応、駅員はいるようですが、改札は省略されていました。キオスクもありますが、7:00〜10:00、15:00〜17:00という事で、我々が着いた時には閉まっていました。
 そしてココから谷川14:38発2534M篠山口行きに乗車。やって来た列車は223系5500番代2両編成。篠山口には14:58着ですが駅手前で停車。補助信号でゆっくりと進入し1番線に到着。同じ1番線の先には大阪行きの丹波路快速が停まっていて、そのままホーム上乗換えが出来るようになっていました。JRでもそういう芸当をするんだねぇ。
 続いて乗車したのは篠山口15:01発2762M丹波路快速大阪行き。使用車両は223系6000番代4両編成。丹波路快速は三田駅まで各駅停車で、それ以後は快速運転されます。をのこ は三田までの乗車だったんで、各駅停車でひたすら進む。はっきり言ってたるい、眠い。そして三田15:29着。
 三田からは神戸電鉄に乗り換え。神戸電鉄は新開地〜鈴蘭台しか乗車したことが無いんで、三田からは初めてです。乗車したのは三田15:38発各駅停車新開地行き。車両は5000系4両編成ですが、急勾配を走るせいなのか、ブレーキの掛かり方が旧国鉄車両みたいな感じ。なのにVVVF音がする不思議な車両です。それにしてもこの御時勢で、4両全て電動車なんて、さすが山岳路線。そして新開地16:35着。32.4kmで、だいたい1時間の所要時間ですか。やはり遅いなぁ。そして720円という運賃が高い!

神戸電鉄5000系(三田駅)
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 新開地からは神戸高速鉄道で隣の高速神戸駅へ。神戸駅からは3280M新快速草津行きに乗車。この列車は16:48発で間に合わない筈でしたが、直前に走る特急はまかぜ が遅れていたせいで乗ることができました。草津駅18:05着。そこで18:07発798T快速米原行きに接続するので乗り換え。米原には18:50着。米原駅のホーム反対側には特急しらさぎ14号名古屋行きが停車中。この列車は18:50発で間に合うか間に合わないか微妙な列車ですが、少し遅れていたために接続していました。ホントはこの後の19:08発に乗ればいいんですが、めちゃくちゃ寒いのと、養老線にギリギリ連絡するか微妙な線だったんで特急に乗る事に。学生の頃だったらケチケチで各駅停車に乗るところなんですが、そこはやはり社会人。コレくらいの出費は痛くないのです。それにあまりに遅いと嫁さんから跳び蹴りが来そうなので…

 という訳で加古川線に完乗した をのこ。これでほぼ関西のJRは乗車した事になりました…が、残っているのが桜島線のユニバーサルシティ〜桜島、阪和線鳳支線、山陽本線和田岬線と細々とした所ばかり…
 下の地図は、乗りつぶしオンラインというHPの地図。赤線が乗った路線。JR西日本は瀬戸内側は乗っているけど、日本海側がほとんど乗っていない。コレからが大変だな。

をのこの乗車区間
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